錦糸町あたりで、朝食のお店をひらくことをたくらんでいた人がいた。
その名も、「おはよう錦糸町」
香港のおかゆや、台湾の麺線、おにぎり、パンや
漬けもの、煮物にサラダ、季節のくだものなどを
ビュッフェにして食べほうだい。
お客さんは、おじいさんやおばあさん。
早朝からやっていて、ゆっくりのんびり、いつまでもいられるお店。
半分冗談で考えていたようだが、そのアイデア、いただきました。
それが、「おはよう!商店」。
(訴訟を起こされたら、どうしよう)
この黒まんじゅうも、メニューに加えてくれたまえ。
2016年5月27日金曜日
2016年5月25日水曜日
深川美楽市での人気ナンバーワン
からだに残っていた前の晩の酒も消えるほどの
ものすごい晴天(炎天下ともいう)のもと、
初参加の「深川美楽市」は終了した。
あいかわらず写真は撮り忘れた。
ショップカードを店先に出すのも忘れた。
ふかぷく最新号は、用意したぶんはきれいになくなった。
マッチも、たくさんのお客さんにお買上げいただいた。
来てくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
「深川福々」の大看板をしょってのマッチ売り、
いっしょに売ってくれる人がいたから
とてもとても、助かった。
美楽市でのいちばん人気は「スナック女将」であった。
人気のポイントは、クリスマスツリーを出しっぱなしなところ。
一見派手なママは、実はものしずかで聞き上手。
店のおんなのこも、おとなしめ。
カラオケなんかはないけれど
うるさいのはいやで、でもひとりで飲むのはさみしくて、という
めんどくさい夜に、いかがでしょう。
季節のフルーツなんかも、出してくれるんですよ。
ものすごい晴天(炎天下ともいう)のもと、
初参加の「深川美楽市」は終了した。
あいかわらず写真は撮り忘れた。
ショップカードを店先に出すのも忘れた。
ふかぷく最新号は、用意したぶんはきれいになくなった。
マッチも、たくさんのお客さんにお買上げいただいた。
来てくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
「深川福々」の大看板をしょってのマッチ売り、
いっしょに売ってくれる人がいたから
とてもとても、助かった。
美楽市でのいちばん人気は「スナック女将」であった。
人気のポイントは、クリスマスツリーを出しっぱなしなところ。
一見派手なママは、実はものしずかで聞き上手。
店のおんなのこも、おとなしめ。
カラオケなんかはないけれど
うるさいのはいやで、でもひとりで飲むのはさみしくて、という
めんどくさい夜に、いかがでしょう。
季節のフルーツなんかも、出してくれるんですよ。
2016年5月20日金曜日
2016年5月19日木曜日
ここにも「ぺろりレストラン」
さがしているときには、みつからない。
まんぷくのときには、そこかしこにある。
かように、「ぺろりレストラン」とは
すれ違いの日々であったのだが
ひさしぶりに、行くことができた。
はじめて入ったお店なのに
なぜこんなに落ちつくんだろうねぇ、と
友人と首をかしげながら
「ほんとうに、これ食べますか」
と、お店の方に心配されながら
(しかしそんなに不安なメニューっていったい・・・)
びっくりするほどおいしいものを、いただいてきた。
もちろん午前さま。
それからよっぱらい弁当をつくったのだけれど
翌日食べてびっくり。
失敗したはずの自家製ザワークラウトが、なかなかどうして。
ボ、ボクは舌が肥えてるので、遠慮します。
まんぷくのときには、そこかしこにある。
かように、「ぺろりレストラン」とは
すれ違いの日々であったのだが
ひさしぶりに、行くことができた。
はじめて入ったお店なのに
なぜこんなに落ちつくんだろうねぇ、と
友人と首をかしげながら
「ほんとうに、これ食べますか」
と、お店の方に心配されながら
(しかしそんなに不安なメニューっていったい・・・)
びっくりするほどおいしいものを、いただいてきた。
もちろん午前さま。
それからよっぱらい弁当をつくったのだけれど
翌日食べてびっくり。
失敗したはずの自家製ザワークラウトが、なかなかどうして。
ボ、ボクは舌が肥えてるので、遠慮します。
2016年5月17日火曜日
2016年5月13日金曜日
さかさまから見てみると
毎朝歩いているルートを、反対から歩いたり
いつものジョギングコースを逆走したり
仕事帰りに歩く、線路沿いの暗い道を、朝歩いたり
たったこれだけで、いつものつまらない風景が、
たまらなくおもしろくなるから、ふしぎだ。あまりにもヒマで、心がすさんでいるときに
おためしあれ。
は~い
2016年5月10日火曜日
深川美楽市でマッチ売り
5月22日(日)におこなわれる「深川美楽市」に
ちょこっとお手伝いをしているフリーペーパー
「深川福々」がブースを出します。
おさんぽのおともに
食事・お茶・お酒のおともに
ジョギングのおともに
不意におなかが、のっぴきならなくなったときに
本気で役立つ「ふかぷく」
もちろん無料です。
一緒にマッチ売りはいかが?と、心やさしき発行人さんに言っていただき
「ふかぷく」ブースの片隅で
マッチ売りをさせてもらうことに
なりました!
場所は、清澄白河駅から東京都現代美術館へ向かう途中の
深川資料館通り。
でぶねこトンペイさんがホストをつとめる
おいしい焼き鳥屋さんが、あります。
おいしいソフトクリーム屋さんも、あります。
おもしろいギャラリーも、あります。
古書店も、いいお店が何軒も、あります。
みなさん
我々の生活のためにも(うそ)
ぜひ来てください。
いつ、なんどきでも
1個 ¥100
ですからね。
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