2014年7月2日水曜日

にいさんは、たよりになる

突然の腰痛で、昨日は寝込むライスの一日であった。
病院帰りに買ったおっさん雑誌と、まだ読んでなかった本をふとんにもちこんで、寝た。

たまに目をさますと、ぼっちゃんにいさんが
「にゃおわん」
とこちらへ来て、さかなくさい口で、しっかりなめてくれた。腕を。

そ、そこ、患部じゃないんだけど、ありがとう。

平日はいつもこうしてるんだ、といわんばかりに、西日が差す時刻になると、ベランダで目を細めてこげていた。

にいさん、夜中もつかずはなれずの位置で寝ていて、トイレにもついてきてくれるし、常にわが家をハトロールしてくれている。
じつにたよりになる、ぼっちゃんにいさんである。


4 件のコメント:

  1. なんという・・・
    (;▽;)

    おいたわしくもあり
    ぼちおさまの愛がむふんむふんと・・・

    ぼちおさま、なんといい子でしてね・・・

    ぼちおさまのために、安静にされてくださいませ

    決して
    おっさん雑誌にハッスルしちゃ~
    いけませんでしてよ

    腰は・・・くれぐれもご自愛されて・・・

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    1. うっうっう・・・(涙)
      ありがとう・・・
      ぼちお先生、ほんとうによくできた方で、おかあさまにぜひお会いしたいものですよ。

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  2. なんで?なんで?ナンデ??
    こんなにりりしくてうるわしいのに??

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  3. むかっ!ゆるしませんからね!

    ・・・でも、たしかに・・・そこはかとなく・・・笑っちゃうカモ。
    しかもこれ、けっこう若いころの写真・・・

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