遠出する用事を思いつき、
おともにする本に
ねまちのマッチのブックカバーをかけた。
おともの本は、ドーナツの本。ドーナツなど少しも好きではないのに、
読み進むうちに食べたくなり・・・
は、しなくて
むしょうにお蕎麦が食べたくなる。
「土俵そば」へ行くのは、
昼食どきでも夕食どきでもない、中途半端な時間がよい。
中途半端な時間だから、お酒は一本だけ。
こっそり「酒そば」をするのが、愉しい。
そうそう
お弁当ブックカバーのひとつが
さっそく旅立ったようです。
(小声で)
使いづらいこと、この上ないのに
ありがたいことです。
2 件のコメント:
あぁ今頃その人はどんな顔をして使っているだろうよ…
あれからさらに奇特な方がいらしたみたい。
旅の途中で見かけたら、なにも言わずにビールをおごりたい!
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