この玉ねぎは、きのこの会社でつくっており
水にさらさずとも、生まで食べられる。
なぜか、韓国とフランスのみへ輸出されるそう。
つまり、この日を逃したら
口にできないのだ。
この特別な玉ねぎを教えてくれたのは
地元を広く牛耳っている、幼なじみ。
幼なじみの友だちが営むレストランのお客さんはこの時期、
この玉ねぎを使った、特別な玉ねぎのスープを心待ちにしている。
あ、「レストラン両国駅」では、ないですよ。
こちらは、オムライスとえびフライだけのお店ですから。
幼なじみのご相伴にあずかり、
お皿までなめたくなるお料理や
5日間だけおいしくなるという、いちごのデザートなどを
ゆっくりのんびり、いただいた。
いっぽう、ひと月ぶりの文太くんは
今までにないほど、大歓迎してくれた。
お礼に、しろつめくさで花輪をつくってあげたけれど
ガブリブチッ
ガブリ
(以下続く)
前の晩は
少し早い「父の日」を母とやって
食べすぎて飲みすぎた。
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