突然の腰痛で、昨日は寝込むライスの一日であった。
病院帰りに買ったおっさん雑誌と、まだ読んでなかった本をふとんにもちこんで、寝た。
たまに目をさますと、ぼっちゃんにいさんが
「にゃおわん」
とこちらへ来て、さかなくさい口で、しっかりなめてくれた。腕を。
そ、そこ、患部じゃないんだけど、ありがとう。
平日はいつもこうしてるんだ、といわんばかりに、西日が差す時刻になると、ベランダで目を細めてこげていた。
にいさん、夜中もつかずはなれずの位置で寝ていて、トイレにもついてきてくれるし、常にわが家をハトロールしてくれている。
じつにたよりになる、ぼっちゃんにいさんである。
4 件のコメント:
なんという・・・
(;▽;)
おいたわしくもあり
ぼちおさまの愛がむふんむふんと・・・
ぼちおさま、なんといい子でしてね・・・
ぼちおさまのために、安静にされてくださいませ
決して
おっさん雑誌にハッスルしちゃ~
いけませんでしてよ
腰は・・・くれぐれもご自愛されて・・・
うっうっう・・・(涙)
ありがとう・・・
ぼちお先生、ほんとうによくできた方で、おかあさまにぜひお会いしたいものですよ。
なんで?なんで?ナンデ??
こんなにりりしくてうるわしいのに??
むかっ!ゆるしませんからね!
・・・でも、たしかに・・・そこはかとなく・・・笑っちゃうカモ。
しかもこれ、けっこう若いころの写真・・・
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