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2023年8月29日火曜日

夏の終わりのカクテルパーティ

銭湯帰りにふと見上げたら空が高く見えた。この時期になると必ず思い出す、何かの映画の「空が高くなった 夏はもう終わりだ」という台詞を今年もまた思い出した。

久しぶりに音楽でも聴くかとイヤホンを着けるとRHYMESTERの「into the night」。毎年聴いているのでこの曲のリリックが自分の経験のように思えて往く夏を懐かしむ。こんな経験、ビタイチしてないけれど。
次の曲はなぜかBRAND-NEW HEAVIESの「You're the UNIVERSE」。ねこのねまちがやって来てからねまちのテーマソングになった。あなたは宇宙、でもあばら家で申し訳ない。
PUNPEEを挟んでRHYMESTER「待ってろ今から本気出す」。この曲を自分のテーマソングにして鼓舞する時期がある。描いている絵が完成した夜中にこの曲を聴きながらオラつく自分を想像して朝歩くのが常である。今は何も描いてないけれど。
そういえばここ何年もカクテルパーティのお知らせを送っていなかった。フンド氏もぼっちゃんも引っ越したし年のせいかカクテルなんて聞いただけでウップとなるので来年からは焼酎パーティにしようかしらん。
誰も来ないわよ、そんなパーティ。

2017年8月4日金曜日

ある夏の朝

毎朝通るコンビニには、
その日その季節に合うレコードジャケットが
外を歩く人に見えるように、飾ってある。

夏に入ったばかりの頃には
ビーチボーイズや、若き日の若大将など。
偉大なミュージシャンの訃報を聞いた翌朝は
そのミュージシャンのレコードが、ずらり。
でも、忙しい朝のこと、みな横目で見て
通りすぎるのみ。

それが、ある朝。
黒山の人だかり、と言ってはおおげさであるが
出勤途中の男性ばかり何人もが、そこで
コーヒーを飲んだり、一服したり。

なにごとか、とすき間からのぞくと
ビキニ姿のセクシーな金髪女性のレコードジャケットばかり。
それは盛夏といってよい、ある朝のこと。
「両国のひと」を唄う、なぞの美人歌手のジャケットを飾ったら
やはり、殿方ばかりが集まるのかしらん。
「R.Y.O.G.O.K.U.」を唄う、イケメングループのジャケットを飾ったら
はたして、女性ばかりが集まるのだろうか。


この夏も、カクテルパーティのおしらせが、届いた。 
夏休みのなかの、ほんの一日、
予定を入れずに過ごす夜に、おこなわれます。