健診を受けるその医院の機器はアナログなので、看護師さんによっては、体重のマイナスをおまけしてくれる。
が、やはり自力でどうにかしなければ!
ということで、早朝ジョグにはげんでいたのだが、その効果もなく、おまけもしてもらえず、かなりの高齢である先生の所見もまったく聞き取れず、傷心のまま「ぺろりレストラン」へ。
朝食をぬくように、としか言われていないのに、乙女ごころで夕食までぬいたために、あたまのなかは食べものでいっぱい。
しかし、朝からやきそばも、スパゲッティも、重すぎる。
おっと。
ちょっとはなれているけれど、「土俵そば」があるではないか。
そっと「ぺろりレストラン」を出て、「土俵そば」へといそいだ。
(マスターごめんなさい)
おいしいうどんに大満足で店を出ると、力がみなぎってきた。
さあ仕事仕事、とコンビニの前を歩いていると
むむっ?
おなかがなにか言っている。
まだ・・・食べれ・・・る・・・?
じゃ、じゃあ、おにぎりでも、と、コンビニ店内へ。
はやく会社に行かんかい!
(ぼっちゃんの額の第三の目に注目すると、ふたりから見られているようでふしぎ!)
(ぼっちゃんの額の第三の目に注目すると、ふたりから見られているようでふしぎ!)
3 件のコメント:
ん~、おめめ。
確かに第三の目の存在は
レアでステキに感じるのですが
ぼちおさまを見るときは
いつだって
どーにも、かみしめている
唇に目がいっちゃいますよね~
ぼちおさま的には
かみしめているわけではないかと思いますけど~
かみしめてますよね~
それにしても
先生、ご健在なのでしてね
(;▽;)
ある意味、ご長寿の広告塔???
ずいぶん前から聞き取れないから
そもそも、出会ったころが
何歳だったのかも
よくわからなくなりましてね?
毎年毎年、もう最後かもしれないし、とがまんしているんだけど
採血中に
「お~い!お~い!誰か、パンツをあげてくれい!」
とトイレから叫び声。看護師さんが
「健診中ですから待ってください(怒)!」
と答えても、10秒後に「お~い・・・」の繰り返し。
今年は血圧を二回も測られ、心電図もレントゲンも画像を見ずに
聞き取れない所見。
ああもう、今年こそ最後かもしれぬ。
はっ
気付かれたか!
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