ご近所のともだちが、新居へ引越した。
そのお手伝いの合間に、屋上庭園へのぼった。
女手ひとつで、こんなにすてきなおうちをつくっちゃうなんてほんとうに、すごいことだなぁ、としみじみ。
気持ちのよい芝生に大の字になって、パンをかじった。
このあたりは静かだし、景色がよいから
さぞかしぐっすり眠れることだろう。
「ニャーニャーホテル」のように。
あの日、朝は勝どき橋まで走り、
それからマッサージでうとうと。
次に「深川福々」の配布で清澄白河から向島まで自転車をぶっとばし、
合間にいつものお店でコーヒーを飲んで
あわただしく引越しのお手伝いに合流。
口にしたのは、すいかを少しと、とうもろこし半分のみ。
ともだちの新居の屋上庭園でこっそり食べたパンで
なんとか夜まで乗りきったが、もう限界!と走って自宅
・・・を素通りして、いつものお店へ。
ビールが沁みたことよ。
ちょっと待て。
そのせいで、ボクの夕食まで遅れたんだぞ。
1 件のコメント:
あの色白チカちゃんちだよ!
最高すぎるよ・・・屋上庭園。
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