わけあって、小松菜の絵を描いた。
どうということもなく、さらっと描いたのだけれど
あたまに「小松菜」がこびりついて、はなれない。
そんなときは、食べて忘れるにかぎる。
いつもより、しみじみながめて、ていねいに料理した。
いまさらながら、なんとおいしいものであることよ。
せっかちなため、家の中でも立ち読みをしている。
本棚の前はもちろん、
トイレの前、洗濯機の前、ふとんの横。
落ちついて読みたいときは「両国図書館」へ。
失礼だけれど、この時期のゆりかもめ、顔を見るとふきだしそうになる。
顔黒郎(※命名)が多いからね。
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