2016年8月1日月曜日

「ねまちのマッチフェア」8月いっぱいまで延長となりました

甘夏書店さんで今月いっぱい、マッチフェアをしてくださるとのこと。
ありがたいことです。
甘夏書店さんは
押上駅・とうきょうスカイツリー駅(旧・業平駅)・曳舟駅から徒歩10分、
浅草駅・本所吾妻橋駅からだとプラスもう数分ほど。

置いている本も、見せかたもすてきだし、
店主さんがいつも、たのしい情報をくださるのがうれしい。
行くだけでわくわくする場所なのです。
走りが足りなかった夕暮れどき
いつものコーヒー屋さんで、
隅田川花火大会での特別メニューだったという
大きな大きなアイスどらやきを食す。

いつものフラットホワイト+ショットをたのんだら
なんと、「両国のひと」でおなじみの、美人演歌歌手!
ほっぺのラインもそのままに、なんというクオリティ。
店主さん、すごい!
もったいなくて、ていねいに飲んだ。
それでゆうべは、おつまみぬきの晩酌だったのか。

2016年7月28日木曜日

旅のおともにも ナイトキャップにも「ザ・両国」

新幹線に乗れば、ビールを
いつものお店では、熱燗を
家では、ワインを、

そして
旅のおともには、「ザ・両国」を。
先日見に行った版画展で、行ったこともない秋田へ
行った気分になった。

地下鉄に乗っていて、お祭りのポスターを見ているうちに
行ったこともない奥会津へ行った気分になった。
そんな気分になったら、
経路を調べて、どこでなにを食べようか考えながら
ザ・両国」をひっかける。
これも、りっぱな旅。

行きたいところはいろいろあれど
こうしている時間が、一番たのしいかもね。
そのへんで、やめとけ。

2016年7月27日水曜日

銀座のハトのものがたり

先日、銀座を歩いていたら
間口がとてもせまい和菓子屋さんの店先で
ウインドウを見つめている、はとがいた。

銀座では、はとも身だしなみを気にするものなのか、と
立ちどまって様子を見ていたら
ウインドウを見つめるはとと、ウインドウにうつるはとと、
動きが違うことに気づいた。

ウインドウにうつっている、と見えたのは、
うっかり和菓子屋さんの中に入ってしまった、はと
ウインドウを見つめているのは
そのはとを心配している、別はと。

たいへんだ。
どうしたらいいのか。

役立たずの私が、はとたちとお店のひとを
ただひたすら交互に見ていたら

「あら、中に入っちゃったんですね」
背後から、鈴を転がしたような声がしたので振り向くと、
きりっと青いワンピースがよく似合う美人。

へどもどしている私に微笑むと、彼女は
迷いなく和菓子屋さんへイン。
パニックになっているはとを
両手でやさしく抱きあげて、店外で離した。

ああ、よかった、
はとの扱いに、慣れているんですね、
と声をかけると、彼女は
「鳥が好きなんです」
と軽く会釈をして、さわやかに去っていった。
なんて、イイ女っぷり!
ボクがはとだったら、恩返ししちゃうな~

青いワンピースの美人も
心配していたはとも
やさしいなぁ。
なんにもできなかったくせに、心から安心した。
この話は、「はとエアライン」の朝礼でも紹介されたらしい。
親切、ていねい、そして安全飛行がモットーの、航空会社ですから。
今の季節のフライトは、紫外線対策に気を付けましょう。
すてきな日傘もお忘れなく。

2016年7月26日火曜日

名古屋場所は終わった

今場所も、すべてを見ることはできなかったけれど
印象にのこったのは、優勝した日馬富士のいる伊勢ヶ濱部屋について。

この部屋の関取衆は、ほんとうに結束力がつよい。
日馬富士本人も、巡業などで稽古をつけている姿をよく見るが
今場所休場した安美錦も、カド番を脱出した照ノ富士も
マツコデラックス似の宝富士も、人がよさそうな誉富士もみんな、
部屋の仲間の取組を、まるで自分のことのように見ている。
そういうのって、いいものよのぅ。

すこしのお休みをはさんで、巡業をこなし、
いよいよおすもうさんたちが両国に帰ってくる。
相撲茶屋さばねこ」では、チケットの取り扱いはもちろんのこと
相撲初心者の方にも、なんでも教えてくれます。

入り待ち・出待ちにベストな時間と場所とか、
親方の持ち場情報とか、
国技館名物のあれとか、
大人気のソフトクリームを並ばずに買える裏わざ、
関取弁当は実はどれがいちばんおいしいか、とか。

ああ
ひさびさに、9月場所に行きたくなってきた。
ついさっきまで、ゆうべの酔っぱらい事件で落ちこんでいたくせに!
(でも、毎朝頭突きで起こしてくれる、やさしいぼっちゃん)

2016年7月25日月曜日

はかりしれないミジンコ博士

理科は苦手。
サイエンスなどというものにも、まったくもって無縁なのに
なぜか最近「ミジンコ」に魅かれており
「ミジンコ博士のサイエンスカフェ」なるものに参加。
ミジンコ博士は最新式の、この顕微鏡を開発したひと。
たいへんめずらしい、純国産品。

これまでミジンコは、横向きになった姿しか見られなかったが
博士が開発した、
水滴がもりあがった状態で観察できる水玉プレートと
モニター付きの顕微鏡のおかげで、
ミジンコが活発に動き回る姿がおがめるのだ。
ミジンコには、目がひとつしかないことも
初めて知った。

この日見たミジンコは妊婦さんで、
三つ子ちゃんの出産間近だった。
ユーグレナを、もりもり食べていた。

博士は、いかにも博士然としたたたずまいだったが
コーヒー好きが高じて、カフェをやっていたとか
ミジンコを愛するあまり
シルバーでミジンコピンをつくったり、とか
(ミジンコの目はダイヤモンド!クオリティ高すぎ)
もっと聞いたら、もっとびっくりするなにかを持っていそうな好青年であった。
この日は、参加者に、非売品の杉材のミジンコブローチをくださった。

「サイエンスカフェ」は、以前行ったときは
「俳句カフェ」だった。
喫茶ニャーゴ」も、いろんなイベントをしているんです。
これは、いつぞやのクリスマス。
告知はしないので、お店を通りかかったときに、のぞいてみてください。

2016年7月20日水曜日

ニャーニャーホテルのような、ともだちの新居

ご近所のともだちが、新居へ引越した。
そのお手伝いの合間に、屋上庭園へのぼった。
女手ひとつで、こんなにすてきなおうちをつくっちゃうなんて
ほんとうに、すごいことだなぁ、としみじみ。
気持ちのよい芝生に大の字になって、パンをかじった。
このあたりは静かだし、景色がよいから
さぞかしぐっすり眠れることだろう。
ニャーニャーホテル」のように。

あの日、朝は勝どき橋まで走り、
それからマッサージでうとうと。
次に「深川福々」の配布で清澄白河から向島まで自転車をぶっとばし、
合間にいつものお店でコーヒーを飲んで
あわただしく引越しのお手伝いに合流。

口にしたのは、すいかを少しと、とうもろこし半分のみ。
ともだちの新居の屋上庭園でこっそり食べたパンで
なんとか夜まで乗りきったが、もう限界!と走って自宅
・・・を素通りして、いつものお店へ。
ビールが沁みたことよ。
ちょっと待て。
そのせいで、ボクの夕食まで遅れたんだぞ。

2016年7月19日火曜日

愛ある世界

幼なじみのなじみのお店が開店10周年とのことで
特別メニューのご相伴にあずかってきた。

愛情のこもったお料理と店主手作りのうつわが
ため息が出るほど素敵で
その手間ひまだけでなくて
心意気がじんわり伝わってくる。

先月、幼なじみとともに掘った、あまいあまい玉ねぎ。
それをふんだんに使ったオニオングラタンスープは
砂糖も入っていないのにやさしく甘くて
どれもこれも、目がさめるほどおいしかった。

野菜が足りなくなると、シェフが目の前の畑へとんでいく。
野菜がおいしいこの季節
ちゃんとにおいのする野菜を食べると、力がみなぎる。
ぺろりレストラン」も、夏になってひそかに味が変わっています。
スパゲッティハンバーグのミートソースには
若いにんじんの葉が入って、いい香り。
やきそばサラダのサラダは、ただいまさらに大盛りサービスをしています。
裏メニューのポテトだって、ほくほくだぜ~
そのあと行ったバーでもまた、
愛のこもったおつまみを、ちびちびたくさん、いただいた。

世の中には、思慮深い、愛情のふかい人たちがこんなにいるんだな、と
その日会ったひとたちに畏怖の念を抱き、しみじみ酔った。
ともに飲んでいた渋いマスターが、だんだん酔っぱらって
いつの間にか、おもしろおじさんになっていた。
ボキが、きちんと留守番してたおかげですからね。