2020年1月13日月曜日

年明けの前に

昨年の最後は最高な気分でRHYMESTERのライブに行くことができた。
オープニングは「予定は未定で」。ゆるくていいなぁと思っていたこの曲で昨年は何度も泣かされたものだったがこの日もそうだった。
その他にも、いつもは何気なく聞いていたリリックがいちいち刺さって痛い夜。
お待ちかねの岡村靖幸が出てきたときには満身創痍で、刺激が強すぎて倒れそうなところを踏ん張って堪えた。生で聴いた「マクガフィン」は、昨年をしめくくるには余りあるほどであった。

今年はきっといい年になる、根拠のないわくわくが湧いてきたのは初めての就職を決めたとき以来だが、翌日には不安に襲われて凹み、そのまた翌日には元に戻りで未だ定まらない。
流れ任せでいいんじゃない、でもやるんだよ。

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