全員お久しぶりねで、会えてうれしいのに名前が出てこない。
街ランなのに苦しくてたまらなかったのは肥えたせい。コーチに太ったなぁ、とズバリ言われて返す言葉もなし。
汗を流して、日比谷の路上でみんなと飲んですっきり帰ってきた翌日は、ダイエットのためにつつましく帰る途中で飲み友だちに誘われて「おいてけ堀」。
いつの間にか3人か4人で飲む間柄になったこの不思議なグループだが、この日は珍しくサシ飲み。翌日の博多出張で夜はうなぎを予定しているその友だちはそれはもう嬉しそうだった。強い風の吹きこむ店内はあまり見ない顔ばかりだった珍しい夜。
この曲にぴったりの出来事があれば文句なしだが、夏は暑いのでむつかしいことを考えたくない。そもそもなにかが起こるとも思えないし起きなくてよい。目下の関心事は、朝ソバをキメるタイミングがいつ来るかだ。
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