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2023年12月7日木曜日

えほんと冬の贈りものマルシェ

今年も甘夏書店さんの「えほんと冬の贈りものマルシェ」に参加します。
今回は、ねまちのハンカチ。
片面は青のギンガムチェックと赤のギンガムチェック、もう片面は
「ちゃんこ えびすこ」の冬のごちそうに欠かせないメンバーのかるた。
今年もごきげんで。
札を読むのは、たくわんばあちゃん。
それと
「魚猫」の新鮮なえびを使ったちらし寿司や
「おはよう!商店」のサンドイッチ。

冬の贈りものに、または贈りものに添えてみてはいかがでしょう。
もうおなかいっぱい!

2021年1月14日木曜日

大相撲初場所二日目

寒い朝、ラン友たちと待ち合わせて隅田川沿いをLSD。
この日は相撲観戦ほぼ初心者のラン友たちと4人で国技館へ。でもせっかくだから少し走ろうということになったが一人は品川の向こうの自宅から走ってやってきた。
いつもはひとりで走るこのコースを友だちと話しながらゆるゆる走り、鷲神社でお参りしてからあしたのジョーにご挨拶を、と思っていたのだが道を間違えてジョーには失礼した。ランステで着替えて隅田川沿いを歩いて両国へ向かい、船着場で階段を登ったら一同がおおおと声を上げた。ちょうど幟はためく国技館の正面に出たからだ。実は適当に道を選んだのだが私も感激した。
両国に来てもらったからには「レストラン両国駅」へお連れしたかったがこの日は餃子の気分。餃子にビールとレバニラなどで満足していざ国技館へ。
パンフレットがサイズも価格もリニューアルしていたり国技館カレーに続いて国技館ハヤシが新発売になっていたり2階席にも親方たちのいる売店ができていたりで気分が上がったが、肝心の相撲はというと応援タオルを掲げて応援した関取がことごとく負けてしまった。しかし照ノ富士だけは負けて欲しくないとせめてものゲン担ぎに応援タオルを開かず握り締めて見守ったがまさかの黒星。でも呼出の邦夫と利樹之丞と啓輔、行司の吉之介はチェックしたし、大相撲初観戦の友だちにどうでもいい情報を吹き込んだり一応やることはやったのでヨシとしよう。

緊急事態宣言を受けて飲食店の営業時間が短縮になっているので、はね太鼓に送られながら「ちゃんこ えびすこ」へ急ぐ。
「ちゃんこ えびすこ」は久しぶりだったので味が変わっていたらどうしよう、名物の焼鳥が小さくなっていたらどうしよう、こんな時だしお客さんが誰もいなかったらどうしようと色々不安だったが、お店の方はみなさん感じがいいしよい雰囲気で賑わっており、塩ちゃんこは変わらず美味しくて焼鳥も大きいままで美味しかった。辛口の日本酒でいいココロモチになったところで締めの中華麺で満腹。
企画上手でおいしいものに目がない友だちもこのラン&相撲観戦を喜んでくれてよかった。

みんなを見送って公園で一服してから、とうに暖簾がしまわれた「ニューねこ正」を覗くと飲み友だちを発見。
以前こんなときに引き戸のガラスを小さく叩き手を振って帰ろうとしたら、お兄さんが黙って席をつくってくれたことがあった。思いがけず締めの一杯にありつき、やっぱり両国はいいなぁとしみじみ思った夜だった。

2019年12月9日月曜日

罠だもん

松本でのRHYMESTERライブに付き合ってくれただけでなく、同伴(同伴?!)もアフターもキメッキメにキメてくれた幼なじみ。彼女はU2のチケットを探していた。それなのに、なぜかRHYMESTERの名古屋公演の情報を発見してそれを私に持ちかけた。

RHYMESTERのライブなら行きたいに決まってる。けど、名古屋か・・・名古屋、と悩んだのは10秒ほど。名古屋は鬼門だけれど幼なじみが一緒なら楽しいに違いない。アルバム発売ツアーでないワンマンライブがライブハウスで見れるチャンスはもう残っていない。3回も行ったけれど、金欠だけれど、行きたいので行くことにした。
その前々日は
初めて観るCreepy Nutsのワンマン。
なんといってもDJ松永の世界一のDJプレイをナマで観て聴くことができたのがうれしかった。カッコよかったなぁ。R指定の聖徳太子フリースタイルもやっぱりすごかった。

寒さが一層厳しい新木場帰り、酒場で温まりたくて「ちゃんこ えびすこ」に登場。
遅い時間だったので人気席も空いていた。
温奴と熱燗ですっかり温まっていると、おひさしぶりねのプロ雀士。思わずもう一杯飲ってしまったのは当然のこと。

一日置いた翌日に、因縁の地・名古屋へ向けて出発。
先日も乗り換えがてら通った名駅だが、地下鉄に乗る段になるとあのほこりっぽい守口漬の匂いがよみがえる。意を決して地下へ向かうも、さすがに30年近く経っているために面影はなくなっていた。幼なじみと一緒なので余計にホッとした。

名古屋は暖かくて喉が渇いた。お寺の境内にあるお店で、ビール片手にライブ前に気炎を吐く。おでんにどて煮で地酒も。
さあ、これから本腰入れて、という頃に時間切れ。心のこりだったが、ライブ前はこれくらいがよかろう。

ツアーをここまで追いかけまわすのはうまれて初めてで自分でも怖くなるが好きなんだから仕方ない。これで4ヶ所めになるが、セットリストが毎回違うことを除いても、何度見てもいつ見てもKING OF STAGEは毎回最高でナンバー1なのでやめられない。
初めてナマで聴いた「よけいなお世話だバカヤロウ」でブチ上がり、「The Choice is yours」では初めてチッタで聴いたとき弱っていたものだから正面から食らって呆然としたことを思い出した。「ONCE AGAIN」は何度聴いてもいいし「ラストヴァ―ス」は聴くたびに切なくなるがDさんと宇多さんに指さされて(中学生か!)卒倒寸前であった。

体感時間20分ほどでライブは終わってしまい、「マクガフィン」に追い出されながら〽がって~んと上機嫌でライブハウスを後にする。この曲、ナマで聴いたら立っていられないね!と大興奮。しかしあの人たちなんであんなにカッコいいの、ともう何度もしている話を繰り返して怒り、ほんのちょっと時間があったので1杯だけビールを飲んであっという間によいお年を。

帰りの新幹線でふと見ると、ふたつ前の席にスキンヘッドの男性。
宇多さんがライブ後にこだまに乗っているわけはないけれど、いやもしかして・・・と緊張が高まる。絶対違う、違うはずだけれど、万が一ってこともある。どうしよう。幼なじみに連絡しようか、いやテキはきっと今ごろバスの中で爆睡しているはずだし、などと逡巡しているうちに睡魔に襲われて、気付くと新横浜。慌てて前を見ると彼はもういなかった。

2019年6月26日水曜日

枝豆のおまんじゅうと紳士考

今夜こそはジムに行くのだ。
そう思ってお財布の中身も寂しくしておいた。

なのに、右手は「ニューねこ正」の引き戸にかかっていた。
習慣ってこわい。

「枝豆のおまんじゅう ごまソースがけ」と書かれた短冊が目に留まった。
これはいくしかないな、と短冊を睨んでいると、板前さんが待ってましたとばかりに声をかけてきた。よかったですね、照強、ぎりぎり幕内に残れたでしょう、と言われて、7月が近づいていることに気付いた。
隣の男性のところに、くだんの枝豆のおまんじゅうがやってきた。美味しそうだ。
なんにします?と大将に聞かれ、隣の皿を横目で見ながら、枝豆のおまんじゅうをください、と言った。
やっぱりこれ気になりますよね、と隣の男性はゆっくりおまんじゅうを口に運んだ。おもしろい味がしますよ、とうれしそうだ。

枝豆の話から、週末のキャンプで入手したおいしいとうもろこしの話へ。隣の男性は農業関連の仕事をしているとのことで、野菜のおもしろい話をしてくれた。
板さんは合間に、先日このお店へ来たという北勝富士関とのツーショット写真を見せてくれたり、照強関のちょっといい話を聞かせてくれたり。
枝豆のおまんじゅうは思いのほかボリュームがあったけれど、飽きない味で美味しかった。


ずっとフンド氏と来ていたこのお店にひとりで入るのも、知らないひとと愉しく話している姿も、数年前には想像もつかなかった。年をとると男性はおばさんに、女性はおじさんになるというからなぁ。こうなったら紳士をめざしたい。

思うに紳士とは

相手を思いやり、自分の趣味を愉しみ、決してクソおもしろくないワルクチなどは言わなくて、話がおもしろくて、友だちに愛されていて、行きつけの酒場が数軒あって、それから、それから・・・

悲しいときに何も言わず抱きしめてくれた「ニューねこ正」の美人女将のような人。
美人で男前なんです。

2018年12月14日金曜日

プロ雀士はメランコリック

はとたちがパンくずでサッカーをしているのを横目に、いつもの道を急ぐ朝。
昨夜、酒場で隣り合わせた、食欲のないプロ雀士のことを思い出す。
ママとジビエの話をしていたら
「ボクにはねぇ、食欲ってものがないんだよ」
と、プロ雀士は唐突に話し出した。

彼の前には、レモンサワーと食べかけのあじの開き。
何杯飲んだのか知らないけれど、おつまみはそれだけなのだろうか。
おなかが空くことはないんですか、と尋ねると、あるけど食べるのが億劫でね、と言う。
人間の三大欲求のひとつの「食欲」がないとは、いったいどういうことなのか。
興味を持って次々に質問をした。

三大欲求のうち、ふたつについては聞いたが、その次はやめておこうと思ったら。
反対側の隣で既にでき上がっていたゴルチェとその仲間たちが、食欲と睡眠欲を除いたもうひとつについて、あっけらかんと訊いてきた。

そういえばゴルチェも、女性を泣かせていたな。(しつこい)
覚えてるんだぜ。(しつこい)
枯れているように見せかけてゴルチェも・・・(やめとけ)
禁断の4杯めを飲み干して、お先に、とあいさつしようとしたら
「おにぎりとメンチね」
とプロ雀士。
食欲がないって、どのクチが言ったんだ~!
と心の奥で叫んだのは、言うまでもない。

2018年10月18日木曜日

うつつをぬかす

短い時間にいろいろなことがあって、脳みそがついてゆけない。
いいことも、かなしいことも、重なるときは重なるもの。

こんなときは、飲んで・・・・
しまうのは、いつものこと。

そうではなくて
たまには「うたごえハウスねんね」で、ぼんやりお気に入りの曲を・・・
聴くのもいいが、やはり飲みすぎるだけ。
(ウッドベースの音が聴きたいなぁ)

仲のよい友だちと、おいしいものを食べて大騒ぎ・・・
しても、結局飲みすぎるだけ。

買いものに走って一瞬忘れる、というテもあるけれど
なんの解決にもならない。

くよくよした気分のときは、活字に逃げよう。
もうなん百回と読んだ本をひっぱりだして、ページをめくってみる。
初めてこの本を読んだときからかなりの時間が経っているけれど、あのときは全然意味が分かっていなかったなぁ。

新鮮な気持ちでなつかしい本に「溺れる」のは、アルコールを伴わない酔いのよう。
とかいって、結局飲んでしまうのだけど。

2018年7月27日金曜日

あたらしいテーブルを買わなくちゃ(いいかげんに)

引越ししてから1ヶ月以上経って
ようやくお知らせを投函。
あまりに近距離の引越しであったため
なじみのあのお店まで行くのにも
はたまた、あのお店に行くのにも
なんら変わりはない。

だがしかし、
大きく変わったこともある。
あんなに好きだったお刺身に
なぜか食指が動かなくなり
(板さんが変わったから?)
肉ばっかり食べるようになったり
今まで以上にラジオを聞くようになったせいで
今まで以上に歩くようになったり
たまにしか行かなかった飲み屋さんへ
激しく通うようになって、
またもや未亡人と知り合ったり。


気分は変わっていないつもりでも
住むところが変わると、いろいろ変わるものなのだなぁ。


あのお店で、テーブルとイスを手に入れたら
またなにか変わるのかな。

2017年6月27日火曜日

それはなにかと訊かれたら

母親よりはるかに年上のお姉さま方と
200人ぶんの食事を、つくった。

女だらけの水泳大会ならぬ
女すし職人の店、ならぬ
女ばかりの厨房ってのは、
実は、とてもおそろしい空間である。
(「ぺろりレストラン」とは無関係ですよ)
おいしい食事をつくるぞ!
なんて意気込んでいるお姉さまなど、いやしない。
司令塔の雷が落ちてこないよう、手を動かすことが重要。
(「ちゃんこ えびすこ」とは無関係ですよ)
そうと知らず
司令塔や、準司令塔のお姉さまのそばで
つまみ食いしたり、
つまみ食いしたり、
つまみ食いしたり、
あげく、
よく切れる包丁で指を切って、戦力外通告。

できあがった料理はとてもおいしくて
おかわりしたり、
おかわりしたり、
おかわりしたり、
あげく、
あまっていたおかずを勝手に持ち出して、またおかわり。
けっこう、いい年ごろであるのに、
お姉さま方の中にあっては、若手だったので
力仕事を中心に
脚も腕も、でぇこんになるまで、働いた。

途中、噺家さんが一席始めたのが、聞こえた。

はて
私はここで、なにをしているんだっけ。
それは、法事。

2017年5月25日木曜日

ラブレターとメールは21時まで

めずらしいもの、初めて食べたもの、
おいしかったもの。

なにがあっても、食べものの写真は撮らない派を貫いてきたのに
たまに、おもわずパチリしてしまうことが、ある。

全裸、ではなく
ぜんな。
稚はまぐりなんだって。
「ぜんな、一丁!」

「全裸、一丁!」
に聞こえて、板さんと、にやり。
そして、あじの丸干し。
美人女将が、こっそり焼いて
こっそりわけてくれた。


ともに、とてもおいしくて、
禁断のメールを、23時近くに友だちに送信。

酔っぱらってメールを送信するのは
夜、ラブレターを書くのと同じであるので
いつ、いかなるときも自分に禁じていたのに。
翌日、優雅に朝風呂をキメたあとに
ふかく反省。

この友だちには、他に言いたいことがあった。
御嶽海、金星とったね!
とか
玉ねぎ掘り、楽しみだね!
とか
新居の進捗状況は、どう?
とか。
それにしても今場所は、
どうなるのか。
優勝パレードの時間まで、飲まずに待つことができるのか。